標準付属品項目 数量 (1) 本体 ×1 (2) 9ピンプローブ ×1 (3) 電源コード ×1 (4) 取扱説明書(保証書付) ×1 定格 名称 イーポレーション・スカルプ 素材 ABS樹脂(本体・プローブ) エキストマー(プローブヘッド部) ステンレス(プローブ素子) 定格電圧 100V 外形寸法 W252×D177×H71(mm・最大) 定格電流 50mA 重量 820g(本体) 消費電力 2W 製造国 日本 広告文責 株式会社ビーティフィックコーポレーション TEL:0120-957-079 メーカー(製造) 株式会社ビーティフィックコーポレーション 区分 日本製/美容雑貨エレクトロポレーション育毛器 イーポレーション・スカルプ FGF-7(髪の成長因子)をエレクトロポレーションでダイレクトに毛根(毛母細胞)へ届ける画期的な育毛システムです。
9ピンブラシの採用で、髪をかきわけて、頭皮に密着し、効率のよいトリートメントを行えます。
高出力でのポレーションが可能になりました。
12段階の出力レベル調整が可能で、スウィングレベルメーターの採用により、体感と出力レベルを目で確認しながら、トリートメントを行えます。
ブラシ型9ピンプローブの採用により、髪をかきわけることで、しっかり地肌に密着させることが可能になりました。
また難しい頭頂部分のケアも、9ピンブラシであれば、常に頭皮に垂直に当てやすくなり、効率的なトリートメントが行えます。
振動による電気刺激をやわらげる効果が得られます。
また振動によるマッサージ効果も得られます。
「イーポレーション・スカルプ・シリーズ」は、エレクトロポレーション導入の育毛技術に関する特許を取得した商品です。
特許取得済みのオリジナル波形によるポレーションで、安心・安全な施術とともに適度な刺激と、心地よい体感を実現しました。
カラーはシックな黒に統一しています。
日本国内で企画製造された信頼の純国産ブランド「イーポレーション」シリーズです。
イーポレーション・スカルプはイオン導入器と同じですか? いいえ、イーポレーションは従来のイオン導入や超音波とは異なる、エステティックポレーション法を用いた高分子導入美容器です。
バイオテクノロジーを応用した特殊な波形でより深く、より多く、幅広い成分を届けます。
イーポレーション・スカルプは、日本生まれのイーポレーションシリーズブランドから登場した日本製・頭皮専用美容器です。
どのように使ったらいいですか? まず、スカルプエッセンスを気になる部位に塗布します。
パワーボタンを押したあと、タイマーを設定し、スタートボタンを押します。
その後、出力レベルを少し上げてプローブを頭皮に当てます。
出力レベルを少しずつ上げて、心地よいレベルに設定します。
プローブの先端が頭皮に垂直になるようにあてて、エッセンスの導入(トリートメント)を行っていきます。
エッセンスが乾いてきたら、エッセンスをまた塗布して、トリートメントを行います。
バイブレーションを使うことでどんな効果が得られますか? プローブ本体を振動させることにより、トリートメント部位のマッサージを行います。
また電気の刺激を和らげます。
イーポレーション・スカルプミニと比べると、出力は強いのでしょうか? はい、出力はイーポレーション・スカルプミニと比べて、強くなっています。
部位によってもかなり体感が違います。
トリートメントの際は、必ず低いレベルから試していき、ちょうど良いレベルに合わせてお使いください。
洗髪後、髪を乾かさず塗布しますか? ドライヤーはまだ使用せず、タオルで軽く水分を拭き取ります。
毎日使用してもいいですか? いいえ、イーポレーション・イーポレーション・スカルプを使ったスペシャルケアは、週に2〜3回までにして下さい。
特に気になる方は、FGF-7 バイオスカルプエッセンスのみを頭皮に塗布し、しっかり馴染ませていただくことをおすすめ致します。
イーポレーション・スカルプの導入エッセンスとして、他の育毛剤を使用してもいいですか? イーポレーション・スカルプは、エステティックポレーション法を用いた高分子導入美容器で、バイオテクノロジーを応用した特殊な波形により、深く、多く、幅広い成分を届けます。
純正育毛エッセンスである『FGF-7バイオスカルプエッセンス』『FGF-7バイオスカルプエッセンスハーフ』は、低刺激性の成分などを厳選して配合し、イーポレーションのための「特別な処方」でお届しています。
残念ながら、市販の育毛剤に配合されている防腐剤や、その他の成分については把握していないため、ポレーションモードでの使用はおすすめしていません。
電気は痛いですか? 電気刺激の感じ方には個人差がありますが、「ピリピリ。
ジワジワ。
」とした感覚があります。
全く何も感じないより、少し弱いくらいか、心地いいと感じるくらいの体感レベルを選んでご使用ください。
ただし、弱いレベルでも「チリチリ」した不快な痛みや、部分的に「チクッ」とした痛みを感じる場合は、頭皮に傷があるかもしれません。
痛みのある部分には使用せず、傷が回復してから使用して下さい。